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UMS（集中管理システム）・AHD(4M)、AHD、D1併用可能

• マルチチャンネル表示
  最大1024台のカメラのライブ映像を表示可能
• AHD DVRに接続した場合、デュアルコーデックが有効な場合は分割画面ではCIF表示1画面では1920x1080でのハイビジョン表示となります。デュアルコーデックが無効な場合はどの画面分割でも録画解像度設定での解像度表示となります
• D1 DVRに接続した場合は、デュアルコーデックが有効な場合は全分割画面でCIF表示となり、デュアルコーデックが無効な場合は全分割画面で録画解像度設定での解像度表示となります
• DVRの各種設定が可能
• DVR録画データの検索（カレンダー･イベント･時間）・閲覧・保存が可能
• PTZカメラのコントロール・OSD設定が可能
  RS-485制御、UTC制御、両方に対応します。
• PTZカメラの場合、プリセット自動巡回がCMSにて設定可能(最大16箇所）
• DVRにマイクを接続することにより、音声のモニタが可能
• マルチスクリーンを使用することにより効率的に管理が可能

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